よくあるご質問

手洗い、うがい、マスクなどで、お母さんが感染しないよう予防を徹底しましょう。もし感染した可能性がある場合は内科を受診していただき、診断を受けてください。一部の感染症はお母さんが感染すると赤ちゃんへ影響する場合もあるので、診療時間内にお電話でご相談ください。

まず、内科を受診して、診断を受けてください。今後の妊婦健診に関しては、診療時間内にお電話にてご相談ください。

手洗い・うがい・マスクの着用をし、なるべく接触を控えましょう。

水分をしっかり摂って休養しましょう。高熱が出る・熱が持続する・熱以外の症状がつらい場合は、内科や耳鼻科等で診察を受けてください。
妊婦健診を受診するかどうかはお電話にてご相談ください。
また、コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、発熱外来にご相談ください。

初期の出血は安静が大切です。診察の必要性に関してはお電話でご相談ください。

妊娠されていることを伝えた上での処方薬であれば飲んでいただいて構いません。ご心配でしたら診療時間内にお電話でご相談ください。妊婦健診の日程についてもご相談に応じます。

ご妊娠中でも内服できるお薬はあります。診療時間内にお電話でご相談ください。

ご妊娠中でも内服できる痛み止めもありますので、診療時間内にお電話でご相談ください。

経口補水液を少量ずつ飲水して脱水を予防してください。様子をみても下痢・嘔吐の症状が改善しない場合はお電話でご相談ください。

妊娠中の立ちくらみの原因の一つとして、ホルモンバランスの変化による自律神経系への影響から立ちくらみが生じる場合があります。立ちくらみやめまいがある場合には、長時間立ちっぱなしの状態にならないよう心掛けて、症状が出そうな時には何かにつかまる・しゃがみこむなどして転倒を防ぎましょう。症状が強い場合には、医師にご相談ください。

赤ちゃんは羊水の中にいるので直接的な影響は受けにくいのですが、持続的な腹痛や破水感、出血がある場合にはすぐにご連絡ください。

頭痛といっても痛みの程度や感じ方は様々です。飲める痛み止めもありますし、妊娠中のマイナートラブルではなく心配な頭痛もありますので医師にご相談ください。

湿布薬には胎児に影響を与える成分が使用されているものがあります。症状がつらい場合には医師にご相談ください。

妊娠中でも可能な施術でしたら受けていただいて構いません。

妊婦さん対応であれば施術を受けていただいて構いません。